沿革 | 株式会社アックス

1992年4月		有限会社アックスを資本金500万円で設立
1992年12月		組込み用実時間指向OS「XTAL」販売開始
1993年10月		AXE-TCP販売開始
1997年6月		株式会社アックスに組織変更資本金1,000万円に増資
2000年8月		資本金6,000万円に増資
2001年2月		組込み用Linux「axLinux」販売開始
2001年9月		組込み用GUI「式神」リリース1.0 を公開
2001年7月		東京事務所を東京都渋谷区に開設
2001年12月		名古屋事務所を名古屋市中区 (現在地) に開設
2002年1月		資本金1億9,050万円に増資
2002年3月		東京事務所を東京都千代田区に移転
2002年6月		本社を京都市中京区 (現在地) に移転
2002年12月		資本i2億50万円に増資
2003年3月		資本金2億1,500万円に増資
2003年4月		東京事務所を拡充し、東京支店に変更
2004年7月		独Hitex社と日本総代理店契約
2004年7月		独KEIL社と日本代理店契約
2004年9月		64ビットPCクラスタLinux「axLinux雷神」販売開始
2004年12月		資本金2億6,540万円に増資
2005年5月		独立行政法人情報処理推進機構 (経済産業省) から、オープンプリンティングプロジェクトの一員として、オープンソースソウトウェア部門における「第1回IPA賞」を受賞
2008年2月		京都府・財団法人京都産業21から、当社開発のソフトウェア『DSPタスク・ブリッジ』が「平成19年度京都中小企業優秀技術賞」を受賞
2008年4月		英ARM社純正開発ツール「RVDS (RealView Development Suite)」のVAR契約
2008年4月		組込み用POSIX準拠RTOS「絹」販売開始
2008年6月		東京支店を東京都新宿区に移転
2008年11月		ニッコム社の「Cybelius Maestro」販売開始
2009年11月		組込み用仮想化基本ソフトウェア；ハイパバイザ「蛍」販売開始
2010年8月		東京支店を閉鎖